藤松苑でまず目を向けたいのは、特上生タンと上生タンの選び分け。両方を食べ比べた人の報告では、特上生タンは肉厚で食べ応えがあり、上生タンはより薄めで食べやすさを選ぶならこちら、という違いが印象に残ったそう。別の来店者はタン塩のやわらかさや、とろけるような食感を挙げている。店の案内では、生タンは冷凍を一切せず、仕入れから管理、調理までこだわっているとのこと。厚みを楽しみたい日は特上、食べやすさを重視するなら上生タンと、好みに合わせて選びやすい。
タンを中心にしつつ、藤松苑カルビやハラミ、上カルビを加えて肉の種類を広げるのもよさそう。メニューにはロースや上ミノ、ホルモン、ギアラ、ほほ肉、極上レバーも並び、定番から部位の違いを楽しむ注文まで組み立てられる。キムチやカクテキ、ナムルをはさみ、締めにはビビンバ、冷麺、ユッケジャンクッパ、ユッケジャンうどんから選べる。焼肉のあとにさっぱり締めたいか、ご飯ものでもう少し食べたいかで、食事の終わり方を変えられるのがうれしい。
飲み物は生ビールやハイボールのほか、生レモンサワー、マッコリも。マッコリは一杯とボトルがあり、タンやカルビを囲む人数に合わせて選べる。夕食営業は火曜定休で、月・水〜日曜の17時から23時まで。グループ向きで貸切の相談にも対応している案内があり、人数が決まった食事なら予約を検討しておきたい。